バスケットボール×6
同じバドミントン部の友達が左手と右手で同時にシュートするのに挑戦していて成功したらつっかえて、そこから頑張りましたw
7個目いこうと苦戦していたところでバスケ部の同級生に怒られて泣く泣く下から押し上げて落としました。
問題:[”wQ:4@`] なんと読むでしょう?
["wQ:4@`]は、国際音声記号(IPA)で表記すると[ˈwɒ:ɾɚ]、つまりwaterのアメリカ英語での発音です。ということで、答えはwaterでした。パチパチパチ。
(アメリカでは「t」の音がある条件の下で「歯茎はじき音」に変化します。)
この["wQ:4@`]という書き方はX-SAMPA(Extended SAM Phonetic Alphabet)もしくは拡張SAM音声記号といってIPAのすべての文字記号をASCII文字のみで表記するための方式のひとつです。一見暗号のようにも見えますが、慣れるとなかなか良くできた文字だと感心します。
これからこのブログでは発音記号はX-SAMPAで書いていくことにします。
wikipedia:X-SAMPA
RETOUR INCONNU
港区麻布十番に出した年賀状が"RETOUR INCONNU"と書かれて返ってきました。
RETOUR INCONNUはフランス語で、英語だと"return unknown"です。(実際、別の年賀状は「あて所に尋ねあたりません RETURN UNKNOWN」と書かれていました)
まったく、なんでフランス語なんでしょうか?
画面が上下反転!
なにかの拍子に画面が上下反転しました。
びっくりして上下逆さまで使いにくいままで検索すると、
ctrl+alt+矢印キーで矢印の方向が画面の上部になるそうで、
急いでctrl+alt+↑を押すと治りました。
これが有効なPCとそうでないPCがあるそうです。おそらく一部のノートPCでしか有効でないと思います。
それにしてもびっくり!
証拠写真はこちらです。
(追記)
原因がわかりました。Intel® Graphics Controllerのせいです。
もし入っていたら、Ctrl+Alt+F12を押せば出てきます。
左のメニューのオプションとサポートの中のホットキーマネージャーでキーを編集できます。
まあ、よく使うキーに変更してイタズラすることも可能ですww