はてなキーワード撲滅作戦

無駄をそぎ落としてデザインをシンプルにしました。
あとはてなキーワードが鬱陶しいので頑張って消してみました。
記事の設定―キーワードの自動リンク設定で

  • リンクするキーワードカテゴリー:一般(解除できない)以外解除。
  • スコアの閾値:50(無料では最大限)に設定。
  • リンク回数―ブログ内に同じキーワードが複数ある際、2回目以降のキーワードもリンクする:当然解除。

これでだいぶ減るのですが、さらにスタイルシートにこれを加えました。

a.keyword {
    border-bottom: none;
}

これで下の線が隠れます。
やったぜ。

問題:[”wQ:4@`] なんと読むでしょう?

["wQ:4@`]は、国際音声記号(IPA)で表記すると[ˈwɒ:ɾɚ]、つまりwaterのアメリカ英語での発音です。ということで、答えはwaterでした。パチパチパチ。
(アメリカでは「t」の音がある条件の下で「歯茎はじき音」に変化します。)

この["wQ:4@`]という書き方はX-SAMPA(Extended SAM Phonetic Alphabet)もしくは拡張SAM音声記号といってIPAのすべての文字記号ASCII文字のみで表記するための方式のひとつです。一見暗号のようにも見えますが、慣れるとなかなか良くできた文字だと感心します。

これからこのブログでは発音記号はX-SAMPAで書いていくことにします。
wikipedia:X-SAMPA

RETOUR INCONNU

港区麻布十番に出した年賀状が"RETOUR INCONNU"と書かれて返ってきました。
RETOUR INCONNUはフランス語で、英語だと"return unknown"です。(実際、別の年賀状は「あて所に尋ねあたりません RETURN UNKNOWN」と書かれていました)
まったく、なんでフランス語なんでしょうか?

エスペレンテ

ハンガリー語には母音をeだけ用いて文章を書くエスペランテという遊びが存在するらしい。ハンガリー語すごすぎる。感動。
ちなみにEszperenteという言葉自体、母音はeしか使ってないです。

wikipedia:hu:Eszperenteハンガリー語ウィキペディア

Wikipediaに書いてあった簡単な例
Étterem(食堂) = Kellemetes hely, melyben kedvedre ehetsz eleget, ellenben e nevezetes helyen teljes keresetedet elverheted.

ハンガリー語勉強しようと思ったけど難しい...

画面が上下反転!

なにかの拍子に画面が上下反転しました。
びっくりして上下逆さまで使いにくいままで検索すると、
ctrl+alt+矢印キーで矢印の方向が画面の上部になるそうで、
急いでctrl+alt+↑を押すと治りました。
これが有効なPCとそうでないPCがあるそうです。おそらく一部のノートPCでしか有効でないと思います。
それにしてもびっくり!

証拠写真はこちらです。

(追記)
原因がわかりました。Intel® Graphics Controllerのせいです。
もし入っていたら、Ctrl+Alt+F12を押せば出てきます。
左のメニューのオプションとサポートの中のホットキーマネージャーでキーを編集できます。
まあ、よく使うキーに変更してイタズラすることも可能ですww